ボイルずわいがに姿500g×3尾(冷凍)
ボイルずわいがに姿500g×3尾(冷凍)
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ぱこさん★★★★★冷凍とは思えない新鮮なカニでした。2024年01月09日 21:13
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毛がに丸々1尾をさばいた経験のない方でもご安心ください。下記の解凍方法・さばき方は超簡単!誰でも、お店のような盛り付けができます!
先に準備するもの
1 冷蔵庫で解凍しましょう
1 冷蔵庫で解凍しましょう
低温でゆっくりと解凍することで、ドリップ(解凍液)が少なくなります。常温であれば早く解凍されますが、旨味もたくさん流れ出すため、オススメしません。2 カニをしっかりと包む
2 カニをしっかりと包む
乾燥を防ぐため、キッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れてください。カニミソが流れ出さないように、カニの向きは甲羅を下にしましょう。カニのトゲでビニール袋が破れても汁で汚れないように、深めのお皿にのせて冷蔵庫に入れます。3 解凍時間の目安
3 解凍時間の目安
毛がにの体は厚みがあるので、解凍には時間がかかります。およそ丸一日から一日半かけて解凍してください。少し変わった解凍方法をご紹介します。
鍋に、水を深さ2cm程度入れ、塩を加えて塩水を作ります。
※水500mlに対して、塩は大さじ2杯の割合
冷凍されたままの毛がにを鍋の底に置きます。カニの向きは甲羅を下にしてください。フタをして約20分蒸すと、「浜ゆで」されたてのような美味しい毛がにとなります。
早く解凍できるプラス、最大のメリットは温かい毛がにを食べられること。茹でたて熱々はめったに食べることが出来ません。こちらの解凍方法もぜひお試しください。
先に準備するもの
1 まずは解体する
1 まずは解体する
10本の足をすべて外します。付け根にある関節のやわらかい部分にハサミを入れてください。力を入れなくても切れます。2 ふんどし(前かけ)を外す
2 ふんどし(前かけ)を外す
お腹の部分にある三角の殻、通称「ふんどし」を開くように取り除きます。ふんどしの裏には尖った突起部分(生殖器の一部)があるので危険です。注意してください。ゆっくりと指をかけて外しましょう。3 甲羅を開ける
3 甲羅を開ける
ふんどしの根本があった部分と甲羅の端に親指をかけて、パカッと開きます。胴体に付いているカニミソは甲羅にまとめるか、別のお皿に移しておきます。4 エラを取り除く
4 エラを取り除く
胴体には「ガニ」と呼ばれるエラがあるので、むしるように取り除きます。ガニは食しても害はありませんが、不味いです。見た目にも良くない上、作業の邪魔になるので取ってしまいましょう。5 胴体を4つにカット
5 胴体を4つにカット
胴体を4分割にします。胴体中央から左右2つに分け、さらに背中側・腹側になるよう平行に切り分けます。背中側・腹側に分けるときは、足のつながっていた箇所にハサミを差し込むようにして切るのがコツです。6 足の殻に切れ目を入れる
6 足の殻に切れ目を入れる
先に関節ごとに切り分けて、殻の側面を2ヶ所、縦に切れ目を入れてください。切れ目に沿って、片方の殻をはがすように取り除くと、身を取り出しやすくなります。7 盛り付け
7 盛り付け
切り分けたら、いよいよ盛り付けです。甲羅を中心に、足を周りに並べると豪華に見えます。ここで一工夫。胴体・足の身を一部、甲羅に入れてください。見た目も華やかなうえ、ミソと絡めた身の味は絶品です!「ボイル冷凍」の場合は、解凍が必要です。解凍が不完全なのはもちろんNGですが、解凍しすぎても旨味が流れ出てしまいます。温度と時間をしっかり守って解凍しましょう。
先に準備するもの
1 冷蔵庫で解凍しましょう
1 冷蔵庫で解凍しましょう
低温でゆっくりと解凍することで、ドリップ(解凍液)が少なくなります。2 カニをしっかりと包む
2 カニをしっかりと包む
乾燥を防ぐため、キッチンペーパーで包んでください。包んだカニが入るお皿などにのせて、ラップをかけます。そのまま冷蔵庫に入れましょう。3 解凍時間の目安
3 解凍時間の目安
冷蔵での解凍には時間がかかります。およそ丸一日かけて解凍してください。お急ぎの場合であれば、常温で解凍となります。時間の目安は3~4時間程度になりますが、室温によっては解凍しすぎることもあるので、こまめに様子を見ましょう。カニの解凍は8割程度で止めるのが、美味しく食べるコツとなります。
先に準備するもの
1 まずは解体する
1 まずは解体する
10本の足を切りやすくするため、少し間隔を取ります。付け根にある関節のやわらかい部分にハサミを入れてください。力を入れなくても切れます。2 ふんどし(前かけ)を外す
2 ふんどし(前かけ)を外す
お腹の部分にある三角の殻、通称「ふんどし」を開くように取り除きます。親指をかけて、ゆっくりと外しましょう。3 甲羅を開ける
3 甲羅を開ける
ふんどしの根本があった部分と甲羅の端に親指をかけて、パカッと開きます。カニ味噌が流れ出ないように甲羅を下にして、ゆっくりと開けましょう。胴体に付いているカニミソは甲羅にまとめるか、別のお皿に移しておきます。4 エラを取り除く
4 エラを取り除く
胴体には「ガニ」と呼ばれるエラがあるので、むしるように取り除きます。ガニは食しても害はありませんが、不味いです。見た目にも良くない上、作業の邪魔になるので取ってしまいましょう。5 胴体を4つにカット
5 胴体を4つにカット
胴体を4分割にします。胴体中央から左右2つに分け、さらに背中側・腹側になるよう平行に切り分けます。背中側・腹側に分けるときは、足のつながっていた箇所にハサミを差し込むようにして切るのがコツです。6 足の殻に切れ目を入れる
6 足の殻に切れ目を入れる
先に関節ごとに切り分けて、殻の両側面(白い部分が比較的柔らかい)に、縦に切れ目を入れてください。切れ目に沿って、片側の殻をはがすように取り除くと、身を取り出しやすくなります。7 爪の殻をむく
7 爪の殻をむく
爪の先端(付け根部分)に切れ目をぐるりと1周入れてください。ゆっくりと力を入れたら、スポッと殻が抜けます。切る際は身を切らないよう、刃を入れる深さに注意してください。8 盛り付け
8 盛り付け
切り分けたら、いよいよ盛り付けです。ここで一工夫。胴体・足の身を一部、甲羅に入れてください。見た目も華やかなうえ、ミソと絡めた身の味は絶品です。「生冷凍のずわいがに」はカニしゃぶ・鍋や焼ガニに最適!【失敗しない解凍方法】と、かにの旨味をたっぷり味わえる【オススメの食べ方】をご案内します。
生冷凍ずわいがには流水解凍がオススメ!解凍しすぎるとドリップ(解凍液)が多くなり、旨味も流れ出てしまいます。大体8割くらいの解凍に止めるのが、解凍のコツです。
先に準備するもの
1 ビニール袋に入れる
1 ビニール袋に入れる
まずは密閉します。トレーなどに入っているカニは取り出して、ビニール袋に入れ替えましょう。最初からビニール袋に入って密封されているカニはそのままで構いません。2 流水解凍をする
2 流水解凍をする
大きめのボウルに水を入れて、袋ごと浸します。中に水が入らないように、袋の口がしっかり閉まっていることを確認してください。水道水(お湯やぬるま湯はお止めください)を細く出しながら、流水解凍しましょう。3 解凍時間の目安
3 解凍時間の目安
袋の上から触ってみて、表面がやわらかく(中心は固い、半解凍)なったところで完了。水温にもよりますが、おおよそ10~20分が目安となります。1 パーティーにもオススメ ふわふわの【カニしゃぶ】
1 パーティーにもオススメ ふわふわの【カニしゃぶ】
生冷凍ずわいがにのポーションがあれば、カニしゃぶがオススメです。柔らかくふわふわの身と、カニの甘さが口の中に広がります。2 お子様も大好き 風味豊かな【カニステーキ】
2 お子様も大好き 風味豊かな【カニステーキ】
ポーションはステーキのように焼いても美味しい!バターを入れるのがオススメ!バターの香りと優しい甘さがカニ全体を包み込み、コク深い味わいになります。3 家族団らん カニの出汁が絶品【おうち鍋】
3 家族団らん カニの出汁が絶品【おうち鍋】
カニ鍋といえば、生ガニが最適!殻や身からたくさんの出汁が出るので、スープは格別です!生冷凍ずわいがにはお刺身でいただける生食用と、加熱調理用があります。お刺身で食べる場合は、必ず表示内容をご確認ください。
「ボイル冷凍」の場合は、解凍が必要です。解凍が不完全なのはもちろんNGですが、解凍しすぎても旨味が流れ出てしまいます。温度と時間をしっかり守って解凍しましょう。
先に準備するもの
1 冷蔵庫で解凍しましょう
1 冷蔵庫で解凍しましょう
低温でゆっくりと解凍することで、ドリップ(解凍液)が少なくなります。常温であれば早く解凍されますが、旨味もたくさん流れ出すため、オススメしません。2 カニをしっかりと包む
2 カニをしっかりと包む
乾燥を防ぐため、キッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れてください。カニミソが流れ出さないように、カニの向きは甲羅を下にしましょう。カニのトゲでビニール袋が破れても汁で汚れないように、深めのお皿にのせて冷蔵庫に入れます。3 解凍時間の目安
3 解凍時間の目安
およそ丸一日かけて解凍してください。お急ぎの場合であれば、常温で解凍となります。時間の目安は4~5時間程度になりますが、室温によっては解凍しすぎることもあるので、こまめに様子を見ましょう。カニの解凍は8割程度で止めるのが、美味しく食べるコツとなります。
先に準備するもの
1 まずは解体する
1 まずは解体する
8本の足をすべて外します。付け根にある関節のやわらかい部分にハサミを入れてください。力を入れなくても切れます。2 ふんどし(前かけ)を外す
2 ふんどし(前かけ)を外す
お腹の部分にある三角の殻、通称「ふんどし」を開くように取り除きます。3 甲羅を開ける
3 甲羅を開ける
ふんどしの根本があった部分と甲羅の端に親指をかけて、パカッと開きます。花咲がにのミソは液状のため、流れ出ないように甲羅を下にして、ゆっくりと開けましょう。4 エラを取り除く
4 エラを取り除く
胴体には「ガニ」と呼ばれるエラがあるので、むしるように取り除きます。ガニは食しても害はありませんが、不味いです。見た目にも良くない上、作業の邪魔になるので取ってしまいましょう。5 胴体を4つにカット
5 胴体を4つにカット
胴体を4分割にします。胴体中央から左右2つに分け、さらに背中側・腹側になるよう平行に切り分けます。背中側・腹側に分けるときは、足のつながっていた箇所にハサミを差し込むようにして切るのがコツです。6 足の殻に切れ目を入れる
6 足の殻に切れ目を入れる
先に関節ごとに切り分けて、殻の側面を2ヶ所、縦に切れ目を入れてください。切れ目に沿って、片方の殻をはがすように取り除くと、身を取り出しやすくなります。7 固い部分(爪など)・むきにくい部分の食べ方
7 硬い部分
爪や、むきにくい部分はブツ切にして「鉄砲汁(カニの味噌汁)」にするのがオススメ。殻ごと茹でて出汁をとり、お味噌を溶くだけ。追加で、斜めに切った長ネギと絹ごし豆腐を入れてください。産地では定番の食べ方です。7 盛り付け
8 盛り付け
切り分けたら、いよいよ盛り付けです。甲羅を中心に、足を周りに並べると豪華に見えます。ここで一工夫。胴体・足の身を一部、甲羅に入れてください。見た目も華やかなうえ、ミソと絡めた身の味は絶品です!「ボイル冷凍」の場合は、解凍が必要です。「たらばがに」といえば大きな体!当然、解凍には時間がかかります。しかし、長い時間をかけて解凍しすぎては旨み成分も流れ出てしまい、美味しさが半減することに・・・。温度と時間をしっかり守って解凍しましょう。
冷凍ガニの表面は乾燥防止を目的に薄い氷膜(グレース、またはグレーズとも)で覆われています。この氷膜が解凍においては厄介です。「たらばがに」は他のカニと比べて体が大きいので、氷膜の量も多め。
「たらばがに」解凍の失敗例として代表的なのが、解凍液にカニ本体が浸かってしまい、旨味が抜けてしまうこと。この失敗を防ぐため、解凍前に軽く流水をかけた後、氷膜を手で剥がすように落としてしまいましょう。
先に準備するもの
1 冷蔵庫で解凍しましょう
1 冷蔵庫で解凍しましょう
低温でゆっくりと解凍することで、ドリップ(解凍液)が少なくなります。2 ビニール袋に入れる
2 ビニール袋に入れる
乾燥を防ぐため、ビニール袋に入れましょう。トゲで穴が空いて解凍液が冷蔵庫内に漏れてしまわないように、ビニール袋を重ねたり、大きい皿などに入れてください。そのまま冷蔵庫に入れましょう。3 解凍時間の目安
3 解凍時間の目安
「たらばがに」の足は大きいので、解凍には時間がかかります。およそ丸一日から1日半かけて解凍してください。お急ぎの場合であれば、常温で解凍となります。時間の目安は4~5時間程度になりますが、室温によっては解凍しすぎることもあるので、こまめに様子を見ましょう。カニの解凍は8割程度で止めるのが、美味しく食べるコツとなります。
先に準備するもの
1 まずは解体する
1 まずは解体する
8本の足をすべて外します。付け根にある関節のやわらかい部分にハサミを入れてください。力を入れなくても切れます。2 ふんどし(前かけ)を外す
2 ふんどし(前かけ)を外す
お腹の部分にある三角の殻、通称「ふんどし」を開くように取り除きます。3 甲羅を開ける
3 甲羅を開ける
ふんどしの根本があった部分と甲羅の端に親指をかけて、パカッと開きます。「たらばがに(冷凍ボイル)」の多くは茹でる前にミソを吸引して除いてしまうため、カニミソはありません。4 エラを取り除く
4 エラを取り除く
胴体には「ガニ」と呼ばれるエラがあるので、むしるように取り除きます。ガニは食しても害はありませんが、不味いです。見た目にも良くない上、作業の邪魔になるので取ってしまいましょう。5 胴体を4つにカット
5 胴体を4つにカット
胴体を4分割にします。胴体中央から左右2つに分け、さらに背中側・腹側になるよう平行に切り分けます。背中側・腹側に分けるときは、足のつながっていた箇所にハサミを差し込むようにして切るのがコツです。6 足の殻に切れ目を入れる
6 足の殻に切れ目を入れる
先に関節ごとに切り分けて、殻の側面を2か所、縦に切れ目を入れてください。切れ目を入れる場所は赤色と白色の境目。切れ目を入れて、片方の殻をはがすように取り除くと、身を取り出しやすくなります。7 盛り付け
8 盛り付け
切り分けたら、いよいよ盛り付けです。甲羅を中心に、足を周りに並べると豪華に見えます。足だけの場合は、共通の部位ごとに並べるときれいに盛り付けられます。