【2025年5月下旬頃 販売再開予定】生ラワンぶき 5kg(北海道 足寄産)
【2025年5月下旬頃 販売再開予定】生ラワンぶき 5kg(北海道 足寄産)
北海道遺産「ラワンぶき」は、1年に1度この時期しか採れない蕗人の身長を超えるほどの大きなフキです。カルシウムや、マグネシウムも豊富でミネラルたっぷりのラワンぶきを堪能してください。
商品名 | 生ラワンぶき 5kg(北海道 足寄産) |
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内容量 | 5kg |
お召し上がり方 | お味噌汁はもちろん、煮付けや和え物など様々な料理でお楽しみいただけます。 |
原料原産地 | 北海道足寄郡足寄町 |
出荷元 | 足寄町農業協同組合(JAあしょろ農産部山菜工場) |
保存方法 | 冷蔵(5℃以下) |
配送方法 | |
配送期間 | 6月(予定) |
アレルゲン(特定原材料8品目と特定原材料に準ずるもの20品目) | なし |
目安人数 | |
ご注意 | 交通状況や悪天候の影響により商品の到着日が遅れる場合がございます。 商品に納品書や払込票は同封しておりません。 |


世界には20種類ほどのフキがあり、国内で育っているのは「愛知早生フキ」「水フキ(京フキ)」「アキタブキ(オオブキ)」の3種類です。
ラワンぶきはアキタブキに属すると言われておりますが、他地域のアキタブキとは違い茎の直径が約10cm、高さ2~3mにも育つ巨大なフキなのです。
大きく育つ原因は、まだ学術的には解明されていませんが、足寄町の気候、火山灰による土質、螺湾川の成分などといった複合的な要因から足寄町でのみ大きく育っていると考えられています。

農業は畑作・酪農。肉用牛の生産を基幹とし、林業も盛んです。畑作は小麦・甜菜の他に小豆・菜豆など豆類の栽培で面積の大部分を占めています。野菜では長芋・ごぼう・人参に加え、馬鈴薯・スイートコーンなども生産されています。

2001年には『 北海道遺産 』に選定され今もなお伝統が受け継がれています。
『 北海道遺産 』とは道知事が提唱し、北海道の豊かな自然、文化や産業などから「次の世代へ継承したいもの」として、有形・無形の財産の中から北海道民の宝物として選ばれるものです。
2004年の第2回選定時点で北海道遺産は計52件となっています。

大きく伸びたラワンぶきの収穫作業は大変なものです。この苦労によりみずみずしく豊かな味わいの『ラワンぶき』を堪能できるのです。

ラワンぶきは味噌汁はもちろん、煮付け・和え物・天ぷらなどさまざまな料理でお楽しみ頂けます。 商品と一緒にお送りするリーフレットに、ラワンぶきの茹で方と料理方法が記載してありますのでそれを参考にラワンぶきをご堪能ください。

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ひろくんさん★★★★初めて購入しましたが、まずは大きさにびっくり! ご近所さんへおすそ分けしても十分に残る量で大満足です。 レシピも付いているので、肉詰めや天ぷらで旬の物を頂く幸せが最高です。 とあるアニメを見ている息子も大喜びで、ヒンナヒンナと言いながら食べています。2024年06月24日 05:56
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tomさん★★★★★母がラワンブキが食べたいということで、初めて購入させていただきました。以前頂き物として食べたことがあったらしいのですが、中々手に入れることが難しかったようで、やっと探し当てこちらからの購入となりました。久々にこちらのフキを食べたところ、やはりとても美味しく近所の方々にお裾分けをしたいということで、このほか15キロの追加購入となりました。また来年も購入したいので、会員登録もさせて頂きました。2023年06月21日 20:13
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MASAさん★★★★★毎年購入していますが旬の山菜でとてもおいしいです。ヤマブキとは違う食感もいいと思います。2023年06月10日 12:23
【2025年5月下旬頃 販売再開予定】生ラワンぶき 5kg(北海道 足寄産)
北海道遺産「ラワンぶき」は、1年に1度この時期しか採れない蕗人の身長を超えるほどの大きなフキです。カルシウムや、マグネシウムも豊富でミネラルたっぷりのラワンぶきを堪能してください。
商品名 | 生ラワンぶき 5kg(北海道 足寄産) |
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内容量 | 5kg |
お召し上がり方 | お味噌汁はもちろん、煮付けや和え物など様々な料理でお楽しみいただけます。 |
原料原産地 | 北海道足寄郡足寄町 |
出荷元 | 足寄町農業協同組合(JAあしょろ農産部山菜工場) |
保存方法 | 冷蔵(5℃以下) |
配送方法 | |
配送期間 | 6月(予定) |
アレルゲン(特定原材料8品目と特定原材料に準ずるもの20品目) | なし |
目安人数 | |
ご注意 | 交通状況や悪天候の影響により商品の到着日が遅れる場合がございます。 商品に納品書や払込票は同封しておりません。 |