












お正月の風物詩、数の子。私はお酒のアテとしても大好物なので定期的に食べるのですが、定番の醤油漬けで味わった後に「ちょっと変化がほしいな」と感じたことはありませんか?
今回は、北海道産数の子であえるだけの超簡単なアレンジレシピ3つを実際に作って実食レポ!切って混ぜるだけ、火は使いません。
粒がしっかり立っていて、パリパリ感抜群な北海道産数の子のおいしさを活かせるよう、食感の良さを重視して検証します。あなたのお気に入りレシピをぜひ見つけてみてください。

小山 香(こやま かおり)
産直ネットショップ 北海道ぎょれんのライターで”食いしん坊担当”。
1991年生まれ。
食べることが大好きな料理初心者。
特に好きな海鮮はいくらとホッケ。
検証の前に、今回お取り寄せした塩数の子の量をお伝えします。

幅も、最大で約4.5cmもありました。


今回の各アレンジレシピは、1レシピあたり塩抜き済みの数の子50gが目安。300gもあれば、いろいろなアレンジを試して食べ比べできちゃう量です。
※今回の商品は塩数の子なのでアレンジに使う前に塩抜きが必要です
味付き数の子を使うと仕上がりがしょっぱくなることがあるので、調味料は味見しながら調整してください。
北海道産の数の子はとにかく食感が抜群に良い!ということで、そのパリパリ感を存分に活かせる簡単レシピをピックアップしてみました。
今回つくるのはこの3品です。いずれもあえるだけ!
実際につくってみて、手軽さや味の感想をレポートしていきます。
1. 数の子とクリームチーズを 2cm角に切る。

2. ボウルに数の子とクリームチーズを入れ、醤油を加えてさっとあえる。仕上げにかつお節をかける。

あっという間に完成!

切ってあえるだけなので5分もかからず完成し、洗い物も小さなボウルひとつだけで済みました。チーズのまろやかさとおかかの品の良さで、まるでお店で出てくるような落ち着いたおつまみという雰囲気に。醤油味の数の子がチーズのおかげで洋風にもなり、お酒がすすむ一皿です!ビールはもちろん、白ワインにも日本酒にも合いそう。
1. 数の子とアボカドを一口大に切る。

2. ボウルにマヨネーズとわさびを混ぜ、数の子とアボカドを加えてあえる。

アボカドを切る手間を含めても10分もあれば作れるので、後片付けを含めてもすごく手軽でした。アボカドのトロッとした口当たりと数の子のパリッと弾ける食感の組み合わせが楽しく、箸が止まりません!マヨネーズとわさび醤油が全体をまとめ、サラダ感覚でパクパク食べられました。
顆粒だしを少し振って味変すると、おつまみ感が出てこれもまたよし。
1. 数の子は一口大に切る。かいわれは根元を切り落として半分に切る。耐熱容器に入れ、水(分量外・小さじ1)を加えてふんわりラップし、600Wで20〜30秒加熱して水気を切る。

2. ボウルに☆を混ぜ、数の子・キムチ・かいわれを加えて混ぜる。

切る・レンチン・あえるの3ステップで、火を使わず5分で完成。使ったのは耐熱容器ひとつで、そのまま食卓に出せる器で作れば洗い物も最小限に抑えられます。キムチのピリ辛さとごま油の香りが数の子のパリパリ感に絶妙に絡み、かいわれのシャキシャキした苦味も良いアクセントになりました。これを米にライドオンしたらたまりません…。ご飯もお酒も止まらなくなる、やみつき系の美味しさです!
3品とも切ってあえるだけというズボラな私には最高にありがたいレシピでしたが、実際に食べ比べてみるとそれぞれに個性がありました。私の独断と偏見による検証結果をまとめるとこんな感じです。
実際に作ってみて気づいたのですが、共通する唯一の注意点は混ぜすぎないこと。数の子の粒が潰れないよう、ヘラで底から優しくすくい上げるように意識すると食感を損なわずに楽しめますよ。

今回の検証を通して、数の子は醤油漬け以外でもこんなに手軽に、しかもオシャレに楽しめるんだ!と感動しました。 手間をかけず、包丁一つでお店のようなおつまみが作れるのはうれしいですよね。
北海道産の質の良い塩数の子なら、アレンジしてもその独特のパリパリ感は健在。むしろ、他の食材と合わせることで、その食感の良さがより一層際立ちます。
「いつも同じ味で飽きちゃうかも」と大容量パックを諦めていた方も、このあえるだけレシピがあれば300gなんてあっという間に完食してしまうはず。ぜひ、お気に入りの食べ方を見つけてみてください。

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