












いくらといえば、まずはいくら丼。でも、たまにはちょっと違う食べ方も試したくなりますよね。
そこで今回は、いくらをパスタで楽しむアレンジを3つ、料理初心者が実際に作ってみました。難しい手順はなく、しかも15分以内でできるものだけ。おうちで気軽に作れるレシピばかりなので、ぜひお試しください。

産直ネットショップ 北海道ぎょれんのライターで”食いしん坊担当”。
1991年生まれ。
食べることが大好きな料理初心者。
特に好きな海鮮はいくらとホッケ。
今回使ったのは、北海道ぎょれんのいくら醤油漬です。北海道産の天然秋鮭の卵だけを使った、はぼまい昆布しょうゆ味のいくら。完熟一歩手前の厳選卵のため、プチプチ食感のあと口の中でとろけるのが特徴です。

パスタに使うときの一番のコツは、いくらを火にかけないこと。以前フライパンに投入した結果、粒は潰れるわ白っぽくなるわで、高級いくらを台無しにした無念は忘れられません。最後に乗せるだけにすれば、あのプチプチ食感がきれいに残ります。
冷凍いくらは、食べる前日に冷蔵庫へ移して6〜12時間ほどかけて解凍を。解凍後は冷蔵で2日ほどが目安です。
いくらの解凍について詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
まずは王道から。バターと醤油で和えるだけの、失敗なしでおいしい一皿です。
調理時間の目安:約10分
作り方

バター醤油の香りに、いくらの塩気と旨みが重なって間違いないおいしさ。大葉のさわやかさが、こってりしがちなバター醤油をすっきりまとめてくれます。和と洋のいいとこ取りで、これはリピート決定!
とにかく簡単ですぐにできるので、まず1品試すなら特に手軽なこのレシピがおすすめです。
次は、少しごちそう感のあるクリーム系を。生クリームがなくても、粉チーズとバターでコクが出るので、牛乳や豆乳で十分に濃厚な味わいになりますよ。
調理時間の目安:約15分
作り方
ポイントは、牛乳を煮立てすぎないこと。弱火でさっと温める程度にすると、分離せずなめらかに仕上がります。

濃厚なソースに、サーモンの燻製の香りと、いくらのプチプチ。ひと口で北海道を感じる、ぜいたくな味わいです。鮭といくらはやっぱり相性抜群。
ちょっと特別な日のお昼や、おもてなしにもぴったりの一皿になりました。スモークサーモンさえ買ってしまえば、家にあるものでできるのもうれしいポイントでした。
最後は、にんにくがきいたオイル系。シンプルなペペロンチーノに、いくらを乗せて贅沢に仕上げます。
調理時間の目安:約15分
作り方
にんにくは弱火でじっくり。焦がすと苦くなるので、色づく前に火からおろすのがコツです。

にんにくの香ばしさに、いくらの塩気が良いアクセントになっています。シンプルなオイルパスタが、いくらを乗せるだけで一気にごちそうに!大葉の香りもよく合っていて、あとを引くおいしさ。ワインと合わせても楽しめる、大人のいくらパスタです。
3品を作ってみて感じたのは、超簡単な(なんなら手抜き寄りの)パスタであっても、最後にいくらさえ乗せてしまえばごちそうパスタに早変わりするということ。いくらパワーで手抜き感皆無になるので、体力0の日の救世主になること間違いなしです。
コツは、やっぱりいくらを加熱しないこと。仕上げに乗せれば、プチプチ食感も彩りもそのまま楽しめます。いくら丼以外の食べ方を試したくなったら、ぜひパスタも試してみてくださいね。
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