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ボタンエビの食べ方|刺身で失敗しない解凍のコツは?初心者がNG例まで徹底検証

正直、ネットで買うの怖くないですか?

北海道の海鮮、美味しそうですよね。

でも、いざお取り寄せやギフトで送ろうとすると、指が止まってしまいませんか?

「解凍に失敗して、生臭くなったら最悪だな…」「写真より小さいものが届いたらどうしよう」

正直言って、私は失敗するのが怖いです。

決して安くはないお買い物。もし失敗して、食卓が微妙な空気になったら……と想像すると、カートに入れたり出したりを繰り返してしまいます。

そこで今回は、そんな心配性の私が初心者が一番迷いやすいポイントを中心に、実際に特大ボタンエビ(500g)を取り寄せて4つの解凍方法を検証してみました。

PROFILE
執筆者
小山 香(こやま かおり)

1991年生まれ。

産直ネットショップ 北海道ぎょれんのライターで”食いしん坊担当”。

食べることが大好きな料理初心者。

特に好きな海鮮はいくらとホッケ。

500gの特大ボタンエビ、実際は刺身何人前?

まずパッケージを開けて驚いたのが、その大きさです。

特大ボタンエビのサイズを計測している
(目がつぶらで可愛い)

スーパーの鮮魚コーナーで見かける甘エビとは、正直次元が違います。

大人の手のひらからはみ出るような特大サイズが、1パックに13尾も入っていました。(サイズにより本数は前後します)

手の上に乗せたボタンエビ
  • 海鮮丼にするなら: 1人4尾乗せても、3人分は余裕で作れます。
  • お刺身にするなら: 4人家族のメインディッシュとして十分な量感です。

正直、「失敗したらどうしよう」とビクビクしていましたが、これだけの量があるなら話は別です。どうせなら、一番美味しい状態を見つけたい!

ネットで解凍方法を検索すると「流水」や「冷蔵庫」など色々な説が出てきます。そこで、今後のために自宅でやりがちな4つの方法をすべて実際に試して、味の違いを比べてみることにしました。

【結論】一番おいしい解凍方法は「流水」一択でした

検証の詳細に入る前に、先に結論をお伝えします。

4つの方法を公平に食べ比べましたが、圧倒的に美味しかったのは流水解凍でした。

他の方法は、身が白くなったり、臭みが出たりと、せっかくの高級エビのポテンシャルを引き出しきれませんでした。

結果一覧

では、実際にそれぞれどうなったのか、NG例も含めて詳しくレポートします。

【徹底検証】冷蔵庫・常温・レンジ・流水で味はどう変わる?

「時短したい」「放っておきたい」など、日常でやりがちな4パターンで実験しました。

① 冷蔵庫で自然解凍

「お肉の解凍と同じで、冷蔵庫に入れておけば安心では?」

そう思い、お皿に乗せて冷蔵庫で半日置いてみました。

冷蔵庫で自然解凍
  • 結果(△) 食べられますが、身が少しクタッとしてしまい、お皿にドリップが出ていました。
  • 感想: プリプリ感が弱く、少しねっとりとした食感に。うーん、もっと美味しくなるはず…。解凍に時間がかかりすぎると、エビから水分が抜け出てしまうようです。

② 常温で放置

食べるまでテーブルに置いておけば一番ラクかもということで、室温(約20℃)で数時間置いてみました。

常温解凍
  • 結果(❌) 頭のあたりが若干黒く変色し、生臭くなってしまいました。全体的に色味が悪く、美味しそう!とは感じられなかったです。
  • 感想 食べた瞬間に磯臭さを感じて、鮮度が落ちているのがはっきりわかりました。おすすめしません。

③ 電子レンジの解凍モード

すぐ食べたい!というときに便利だよねということで、レンジの解凍機能を使ってみました。

電子レンジ解凍
  • 結果(❌) 解凍ムラができ、一部が白く煮えてしまいました。
  • 感想 レンジから出した瞬間に生臭い臭いが…。刺身としては完全にアウトな予感しかしなかったので、仕方なくその後フライパンで焼いて救済措置としました。

④ ボールで流水解凍

ボールに水を張り、袋に入れたエビに水道水を当てて約15分待ちました。

すると・・・

流水解凍

\ジャン/

盛付
  • 結果(⭕️) ドリップも出ず、身は透き通って美しいピンク色!
  • 感想 食べた瞬間の弾力と甘みが段違い。手間もかからず、これが正解でした。

【結論】家庭なら「流水解凍」一択!

手持ちのボタンエビ刺身

エビは、とにかく短時間で解凍することが勝負だとわかりました。

食べる直前に冷凍庫から出し、流水につけるだけ。実はこれが一番簡単で、一番美味しい方法だったのです。

【Q&A】頭や卵は食べられる?ボタンエビの美味しい食べ方

一番美味しい解凍方法がわかったところで、次は捨てるか迷う部分についてです。ここにも美味しさが詰まっていました。

お腹の青い粒々は食べても平気?

捨てないで!それは新鮮なエビの卵です。

初めて見ると色が鮮やかすぎてびっくりしますが、これは新鮮な証拠。捨てずにスプーンですくって食べてみてください。わさび醤油につけると、プチプチとした食感がたまらない濃厚な珍味になります。

ボタンエビの卵
頭は捨てていい?

もったいない!最強の味噌汁になります。

身をお刺身で楽しんだ後の頭、ゴミ箱へ捨てようとしていませんか?

それは天然の出汁パックを捨てているのと同じです!

  1. お椀にエビの頭を入れる
  2. いつものお味噌汁を注ぐ(または軽く煮立たせる)

これだけで、高級旅館の朝食に出てくるような濃厚なエビ汁が完成します。

ボタンエビの頭の味噌汁

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まとめ:失敗しないコツは「流水」と「直前解凍」

今回の検証でわかった、失敗しないためのポイントは以下の通りです。

  1. 解凍は「流水」がベスト
  2. 食べる「直前」に解凍
  3. たっぷりあるので贅沢に(刺身、卵、味噌汁とフルコースで楽しめる)
結果一覧

今回使用したボタンエビは、サイズも量も検証に使ってもまだ余るほどの満足感でした。

ぜひ皆さんも、この検証結果を参考に特大ボタンエビの味を自宅で楽しんでみてください。

今回検証した商品はこちら

特大ボタンエビ 500g

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商品名
レビュー
価格
内容量
特徴
お召し上がり方
原産地
賞味期限

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