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サーモンのムニエル|初心者でも洋食屋さんのような味に!基本の作り方を丁寧に解説

お店みたいなサーモンのムニエルが食べたい!

ムニエルといえば、なんとなくレストランで食べる洋食というイメージがありました。フライパンひとつで作れるといっても、バターを焦がしそう…とか、初心者には少しハードルが高い印象で。

でも、実際に作ってみたら案外簡単だったんです。今回は、サーモンのムニエルを実際に作ってみた様子をコツも含めて丁寧にレポートします。

PROFILE
執筆者
小山 香(こやま かおり)

産直ネットショップ 北海道ぎょれんのライターで”食いしん坊担当”。

1991年生まれ。

食べることが大好きな料理初心者。

特に好きな海鮮はいくらとホッケ。

材料と作り方

まずは全体像を確認しておきましょう。詳しい手順とポイントはこのあと写真つきで解説します。

材料(2人分)
生サーモン(切り身) 2切れ
塩・こしょう 少々
小麦粉 適量
オリーブオイル 大さじ1
バター 30g
レモン 1/4個

作り方

  1. サーモンに塩・こしょうをふって10〜20分おき、出てきた水気を拭き取る
  2. 小麦粉を薄くまぶし、余分な粉をはたく
  3. 冷たいフライパンにサーモンを皮目から入れて弱火にかけ、5〜6分焼く
  4. 皮に焼き色がついたらバターを加えて2〜3分焼く
  5. 盛り付けたらレモンを絞って完成

今回使ったサーモンはこれ

今回使ったのは、北海道ぎょれんの活〆花咲トラウトサーモン 1尾です。

いろいろな部位が一気に楽しめておすすめですよ。

サーモン部位ごとパック

この中から、今回は加熱用切身を使います。

解凍方法はこちらをご覧ください。

基本のサーモンのムニエルの作り方

下準備から仕上げまで、4つのステップで解説します。

ステップ①塩をふって水気を拭き取る

まず、サーモンの両面に塩(お好みでこしょうも)をふって10〜20分おきます。

サーモンに塩を振る

しばらくすると表面に水分が出てきます。これが臭みのもとになるので、キッチンペーパーでしっかり拭き取ります。

水気を拭き取る

「焼く直前に塩をふればいいか」と思っていたのですが、少し前にふっておくことで臭みが取れるそうです。

ステップ②小麦粉をまぶす

水気を拭き取ったら、小麦粉を薄くまんべんなくまぶします。

小麦粉をまぶす

身全体に小麦粉をまぶしたら、余分な粉はしっかりはたいて落とします。

ステップ③フライパンは冷たい状態から皮目をじっくり焼く

冷たいフライパンにオリーブオイルを入れ、サーモンは皮目を下にして弱火にかけます。

皮目を焼く

最初からバターを使うと焦げやすいので、まずはオリーブオイルで焼くのがポイント。弱火でじっくり6分ほど待ちます。

皮目にきれいな焼き色がついたら次のステップへ。

ステップ④身を焼きながらバターをかけて仕上げる

皮目に焼き色がついたら、サーモンを身側に寝かせてバターを加えます。

バターを加える

バターが溶けてきたら、スプーンでフライパンのバターをすくってサーモンの上からかけながら焼きます。(シェフになった気分で楽しい。。)

サーモンムニエルの完成

約2〜3分焼いて、身の厚い部分を押して弾力があれば焼き上がりのサインです。取り出してキッチンペーパーの上で余分な油を切り、お皿に盛り付けます。

いざ実食!

見てください、この見栄えの良さ。レモンをたっぷり絞って、いざ実食。

サーモンムニエルの盛付

なんて上品なおいしさ…!と感動。身がふっくらしていて、口の中でホロホロほどけます。ものによるとは思いますが、私が食べたものは小骨が全然なかったのも嬉しいポイントでした。皮もパリッとしていて食感よし。

バターのコクとレモンの酸味が最高に合います。見た目も華やかなので、おもてなしのシーンでも活躍すること間違いなしです。

レストランみたいなサーモンのムニエルを自宅で楽しもう

難しそうに見えて、やってみると工程はシンプルでした。ポイントをおさらいすると、この3つです。

  • 塩は焼く10〜20分前にふって、出てきた水気をしっかり拭き取る
  • フライパンは冷たい状態(コールドスタート)で焼き始める
  • 最初はオリーブオイルで、途中からバターを加える

こういうちょっとしたひと手間の積み重ねで、仕上がりが変わるのだなと実感。

ムニエルは洋食の中でも作りやすい部類なので、魚料理の入門としてもおすすめです。サーモンが手に入ったときはぜひ試してみてくださいね。

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