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冷凍サーモンのアレンジレシピ3選|漬け丼・カルパッチョ・ルイベを初心者が実際に作ってみた

刺身用サーモンなら、火を使わない簡単アレンジができる

北海道から取り寄せたサーモン。まずはそのままお刺身で堪能しました。

せっかくだからもっといろんな食べ方を試してみたい!ということで、今回は刺身用サーモンを使ったアレンジレシピを3種類、実際に作ってみたレポートをお届けします。

PROFILE
執筆者
小山 香(こやま かおり)

産直ネットショップ 北海道ぎょれんのライターで”食いしん坊担当”。

1991年生まれ。

食べることが大好きな料理初心者。

特に好きな海鮮はいくらとホッケ。

今回使ったサーモンはこれ

今回使ったのは、北海道ぎょれんの「活〆花咲トラウトサーモン 1尾」です。

いろいろな部位を一気に食べ比べできるので、おすすめですよ。

サーモンの部位ごとパック

この中から、今回は刺身用ロインを使います。

生食する場合の解凍方法は、流水での解凍がおすすめ。サーモンはやわらかいので、完全に解凍してしまうと切りにくくなります。

包丁が入ればいいので、まだ少し固い半解凍くらいのタイミングでやめるのがポイントです。時期にもよりますが、流水なら5~10分くらい、冷蔵庫なら2時間くらいでちょうどいい頃合いになります。

漬け丼は手軽かつ定番のおいしさ

サーモンをタレに漬け込んでご飯に乗せるだけ。漬けておくだけで味が決まるので、初心者でも失敗しにくいレシピです。

材料(2人分)
サーモン(切り身) 1切れ
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
ご飯 茶碗2杯分(約300g)
大葉・白ごま お好みで

作り方

  1. みりんと酒を耐熱容器に入れ、電子レンジで30秒加熱してアルコールを飛ばす
  2. 醤油を加えて混ぜ、漬けダレを作る
  3. サーモンを一口大に切り、漬けダレに入れて冷蔵庫で15〜30分漬け込む
  4. 温かいご飯を茶碗に盛り、上にサーモンを乗せる
  5. お好みで大葉・白ごまを散らす

漬け時間は15〜30分が目安。短すぎると味が薄く、長すぎると塩辛くなるので注意してください。

漬けダレに少しだけわさびを混ぜると、ピリッとした風味がアクセントになります。

サーモンの漬け丼

やっぱり間違いないおいしさ。タレがサーモンの身にしっかり絡んで、旨みがじわっと広がります。漬けることで身がしっとりして、食感もよくなった気がしました。

薬味のバリエーション次第でまだまだ楽しめそうです。

カルパッチョは切って並べるだけの映えレシピ

サーモンを薄く切って並べるだけ。ドレッシングをかければ、見た目も華やかな一皿になります。

材料(2人分)
サーモン(切り身) 1切れ
オリーブオイル 大さじ1
醤油 小さじ1
レモン汁 小さじ1
玉ねぎ 1/4個
こしょう お好みで

作り方

  1. サーモンを解凍し、薄くそぎ切りにして皿に並べる
  2. 玉ねぎを薄切りにして水にさらし、水気を切る
  3. オリーブオイル・醤油・レモン汁を混ぜてドレッシングを作る
  4. サーモンの上に玉ねぎを散らし、ドレッシングを回しかける

サーモンの身はなるべく薄くそぎ切りにすると、ドレッシングがよく絡んでおいしく仕上がります。

玉ねぎはしっかり水にさらして辛みを抜くのがポイント。盛り付けるだけなのにテーブルに出したときの見栄えが抜群に良い、ずるいレシピです。

サーモンのカルパッチョ

見てください!なんだか料理上手な気分にしてくれるビジュアル。

レモンの酸味と醤油の旨みがサーモンに絡んで、オリーブオイルのまろやかさが全体をまとめてくれています。

玉ねぎのシャキシャキもいいアクセントに。これはおもてなしレシピとしても活躍すること間違いなし!

ルイベで手間なく北海道の味を楽しむ

ルイベとは、鮭などの魚を半解凍状態で薄く切って食べる北海道の郷土料理だそうです。

冷凍のサーモンがそのまま使えるので、実は手間がかかりません。ただし、半解凍の加減だけは少し注意が必要です。

材料(2人分)
サーモン(切り身) 1切れ
醤油 大さじ1
わさび お好みで
大葉 お好みで

作り方

  1. 流水で半解凍状態にしたサーモンを薄くそぎ切りにする
  2. 皿に並べ、醤油・わさびを添えて完成

半解凍の目安は、指で押してみて表面はやわらかいけれど中心にまだ固さが残っている状態。解凍しすぎると普通の刺身になってしまうので、こまめに確認しながら進めてください。

切るときは包丁をよく研いでおくと、きれいにそぎ切りができますよ。

サーモンのルイベ

口に入れた瞬間、シャリッとした独特の食感が広がります。ゆっくりとろけていく感じが新鮮で、普通の刺身とは全然違う食べ物みたいです。半解凍ならではの食感は、一度食べたらやみつきになりそう。

ちなみに、溶けて普通のお刺身になってももちろんおいしいので、一度で二度楽しめますよ。

刺身用サーモンだからこそ、アレンジの幅が広がる

3種類のアレンジを作ってみて感じたのは、刺身用サーモンの使い勝手のよさです。火を使わずに済むので、夏の暑い時期は特にありがたい。

まとめると、それぞれのレシピがいろいろなシーンで活躍しそうです。

  • 漬け丼がっつり食べたい日や、お酒のシメに
  • カルパッチョおもてなしや特別な日の前菜として
  • ルイベ北海道の郷土料理を自宅で体験したいときに

そのままお刺身でいただくのももちろん最高ですが、たまにはこういうアレンジも気分が変わっておすすめです。ぜひお試しください。

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